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30代～60代のうちに早めの歯周病治療を
老後、噛んで食べることは、体力を維持、唾液分泌の促進や脳の刺激による認知症の予防進行防止、口臭の防止のために有効とされています。
また高齢者では飲み込む機能の低下による誤嚥性肺炎の予防のために口の中や入れ歯を清潔に保つことも重要です。
できるだけ健康な歯を残して、いつまでも自分の歯で食べる楽しみを享受し、安心して老後の生活を送ることができるようにするために、30代～60代のうちに歯周病などの治療をしっかり終わらせておくことはとても大切なことです。
歯医者さんに行かなきゃ、と思いながらも……。
もう何年も歯医者さんに行ってないな。
気になることはあるけど、なかなか足が向かない。
- 忙しくてなかなか通えない。
- 歯周病治療には時間がかかる。
- 自分はまだまだ大丈夫。
そう考えてる方も多いのではないでしょうか？
しかし今のうちにしっかり健康なお口の状態を維持しておくことはとても大切なことなのです。
寝たきりになった時に噛めなくなっているととても大変な老後の生活になります。
そうなる前に、そのような老後にならないために、早め早めに、しっかり治療をし、お口の健康を維持しておきましょう。
まずはお気軽にご相談ください。
098-868-0355
2023年4月から歯周病認定医の診療日を取り入れています。
2023年4月より、月曜日と火曜日の午前中を歯周病認定医の診察日としました。
歯周病について治療希望の方は、ぜひご相談ください。